

学習塾選びでこんな
お悩みはありませんか?
学習塾選びでこんな
お悩みはありませんか?


中学生の英語が心配

中学校の定期テストの点数が伸びずに
悩んでいる

学習習慣が身についていない小学生を
持つ保護者様

中学生に向けて基礎学力を定着させたい

苦手科目がはっきりとしてきた
「英語でつまずいた…」

そうならないために。
中学の壁は、
小学生のうちに越えられます。
中学の壁は、
小学生のうちに
越えられます。

学習塾CONNECTについて
東中野
・北新宿エリアの公立小中学生専門
つながりを大切にする、
地域密着の学習塾
学習塾CONNECTは、
東中野・北新宿エリアで公立の小中学生を
対象にした、
生徒・保護者
・講師が三位一体で成長していける
“つながり”重視のアットホームな塾です。
勉強のことだけでなく、
生活や将来への不安まで、
気軽に相談できる環境が整っています。



これまでたくさんの中学1年生が、
英語で苦労する姿を見てきました。
「もっと早く準備していれば…」
「最初につまずかなければ…」
そんな声を何度も聞いてきたからこそ、
私たちは
“英語が苦手な子を1人でも減らしたい”
という思いで指導しています。
お子さまが自信を持って
中学英語をスタートできるよう、
しっかりとサポートいたします。
英語でつまずかず、得意科目に変えていく――
その第一歩を、ぜひ私たちにお任せください。
中1英語でつまずかないために、
30点を取る前にできる対策とは?

英語の平均点の変化
英語の平均点の変化
| 年度 | 平均点(中1・1学期) |
| 2015年 | 約80点 |
| 2023年 | 約50点 |
中学1年生の英語で30点・50点を取ってしまう生徒が急増中。
以前は「80点以上が当たり前」だった初回テストも、いまは準備なしでは平均点以下が当たり前の時代になっています。
なぜ英語が難しくなったのか?
なぜ英語が難しくなったのか?

小5・6で600~700語の習得が前提に

中学の単語数は1,200語 →
1,700語へ増加

文法も「関係代名詞・現在完了」
など早期に登場
早めの準備が“つまずかない中学英語”への近道。
30点を取ってから焦る前に、今こそ基礎固めを始めましょう。

小学校から英語が“当たり前”に。
単語数・文法が大幅増加!
中学英語はここまで変わった!
中学英語はここまで変わった!
| 従来(〜2020) | 改訂後(2021〜) | |
| 中学で習う英単語数 | 約1,200語 | 約1,700語 |
| 小学で習う単語 | なし | 約600〜700語 |
| 中学の出発点 | ABCから | 小6レベルから |


2021年の学習指導要領改訂により、中学英語は小5・小6で600〜700語を覚えている前提でスタートします。
さらに、中学で学ぶ単語数は約1,200語から1,700語に増加。
小学校のうちに英語が身についていないと、中1でつまずきやすいのが現実です。
だからこそ、今このタイミングから中学英語を見据えた準備を始めることがとても重要です。
だからこそ、
今このタイミングから
中学英語を見据えた
準備を始めることがとても重要です。
小学生から始めた子は、
英語が得意科目に!
小学生で英語を始めた子
授業についていける
英語が得意科目に
テストでも高得点
英語学習が遅れた子
最初からつまずく
苦手意識が強くなる
30〜40点が続く
英語4技能のバランスと
つまずきやすい部分
英語4技能のバランスと
つまずきやすい部分
聞く・話す:幼少期の英会話で強くなる
読む・書く:中学で重視され、
ここで差が出る!
読む・書く:中学で重視され
ここで差が出る!
→ 幼児英語だけでは“書けない・読めない”が中1で露呈!
実際に、小学生のうちから英語を学んでいた子たちは中学入学後もスムーズに授業に対応し、英語を得意科目にしているケースが多数あります。
特に最初の定期テストで30点・40点を取ることはほとんどありません。だからこそ、小5・小6の段階で“中学英語を意識した学習”に切り替えることが重要。
書く・読むの基礎を早めに身につけることで、中学でのスタートが大きく変わります。

小学生から始めた子は、
英語が得意科目に!


Case 1
小6からスタート
→中1で安定の高得点へ
小6から当塾で英語を始めた生徒
(淀橋第四小 → 西戸山中)
中1最初の定期テストで87点(平均50点)、その後も常に80点台をキープ。
英検3級にも合格し、英語が得意科目に育っています。


Case 2
小6途中から
→すでに中1範囲を修了!
小学6年生の途中から
英語を始めた生徒
2025年5月時点で中1内容の予習が完了しています。
小学生のうちに始めることで、苦手な単元にも時間をかけてじっくり復習できるため、無理なく定着。
早めのスタートが、
「苦手」ではなく「自信」につながります。
ぜひ、今からできる一歩を
踏み出してみてください。





6月2日 (月)〜7月18日(金)
6月2日 (月)〜7月18日(金)
※時間・曜日は個別に合わせることができます

| 授業料 | 無料 |
| 科目 | 英語 最大8コマ分 |
| 対象 | 中野区・新宿区の公立中学校に進学予定の6年生 |
| 時間 | 15:35〜16:25 / 16:30〜17:20 / 17:25〜18:15 |

特典.1
入塾金(22,000円) 無料
特典.2
使用教材1冊プレゼント
特典.1
入塾金(22,000円) 無料
特典.2
使用教材1冊プレゼント
チラシが届いた6年生以外の小学生にも素敵な特典!
特典:①入塾金無料 ②無料体験2コマ分使用教材1冊プレゼント



保護者様の声


○○がここまで頑張れたのは本当に塾のおかげだと思います。
今回のテストの結果をみて、主人とも塾に入れて本当によかったと話しました。
もし塾に入れてなかったら、と思うと恐ろしいです。
単純にテストの結果もそうですが、2人の勉強に対する意識が少しずつで すが変わってきているのも増田先生のおかげだと思っています。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします!


おかげさまで、先生に教えていただくなかで、すすんで楽しく学習できるようになったようにみえます。
ご報告が遅くなりましたが、学校の通知表でも、学習面はもちろん、それだけでなく生活面がぐんと落ち着き、すべて良い評価になりました。
色々な面で積極的になったのは、塾で過ごす時間の影響も大きいのかなと思 っております。


塾に行くようになって、 荷物や宿題を自ら揃えたりして、 学校の忘れ物もなくなりました。
人前で敬語も使えるようになり、 しっかりしたように感じます。
少なからず、よい影響をいただいてると思ってます。

ご挨拶
「英語でつまずく中学1年生」を、
これ以上増やしたくない

たくさんの中1が、英語でつまずき、苦手意識を持つ姿を見てきました。
だからこそ、私たちは思っています。「そういう子を一人でも減らしたい」と。
英語は最初のつまずきさえ防げれば、得意科目に変わります。
今からでも間に合います。私たちにぜひお任せください。
当塾では学年ごとに定員を設けており、現在、中学2年生・3年生からの新規入塾はほぼ受け入れができない状況となっております。
そのため、小学生のうちからのスタート、あるいは中学1年生の早い段階でのご入塾をおすすめしております。
ご検討中の方は、ぜひお早めにお問い合わせ・お申し込みください。







